彼女の名前はバイ子さん。
お気に入りの居酒屋で働く数多くの可能性を秘めた逸材。
こう見えてバイ子さん、今働いてます。
店主がビールを注ぐのを待ってます。
あれから何か月経ったでしょうか
まだバイ子さんはビール注ぐのは苦手です。
というか何が得意なのか逆に知りたい。
履歴書のアピールポイントに何と書かれていたのでしょうか。
「放って置けないタイプ」でしょうか。
ビールを注ぐのが苦手っ子なバイ子さんですが。
夫はビールが大好きっ子です。
居酒屋に行くと序盤はビールをキュキュッと立て続けに行きたいっ子です。
だがしかし、ビールを発注すれば
(焼酎の)水割セットとは、このように↓
一式で出てくる為、セルフおかわりできて気を使わなくていいのです。
最高。
水もかい。
ビールが水に変わっただけの物語がここに生まれる。
もちろん、水の保管場所は1回でおぼえられない事をここに追記しておきます。
ちなみに私はもうおぼえました。