ウィキッド

何度目になるか忘れましたがウィキッドを観劇してきました。

は、あまりにも有名ですが
ミュージカルウィキッドはそれに出てくる

が何故、どのように誕生したかに絡めて、
”オズの魔法使い”は本当はこんなお話だったのかもよ?
という、ええ話なのです。

ずっと見ていたかったのですが千秋楽が決まっちゃいました。
次行く場所に引っ越してやろうかと思うほどにさびしいです。
とにかく見れる間に見ておきたいとはりきっておる次第です。
今回の観劇は、オリジナルキャストではなかったので、
どーかなぁ?と思っていたのですが。
1幕が終わった後

2人してものすごい虜に。

良い魔女グリンダ役の役者さん、苫田さんがすごく好きになりました。

コミカルなところが笑えて、演技も細かくてずっと見ていたくて
他の方が演じている間も終始目が離せないくらいステキでした。
カーテンコールの際、主役の2人がそれはそれは楽しそうに

抱き合う姿を見て

ここから先はネタバレ注意です。

ブリキ男とカカシとライオンを連れて悪い魔女をやっつけに行くドロシー
という女の子の冒険物語である『オズの魔法使い』はまさに
犬と猿とキジを連れて悪い鬼をやっつけに行く『桃太郎』かのようです。
で、あれば『桃太郎』も”もう一つの物語”があっても良いのかもです。
勝手に考えてみました。

ドロシーがオズの国にやってくるずっと前、
良い魔女グリンダと悪い魔女エルファバはシズ大学の同級生で
オズの魔法使い陛下に会いに行くために、互いの手を握り締めて、
エメラルドシティに行きます。

一方、桃太郎は、悪い鬼をこらしめに鬼ヶ島へ行きます。
それこそ桃太郎の悪い鬼も、本当は悪くなんかなくて…
桃太郎がどんぶらこと流れてくるずっと前に
赤鬼と青鬼は互いの手を握り締めて鬼ヶ島にたどりついたのかもしれません。

鬼ですらありません。
もしかして、駆け落ちの末に結ばれた夫婦かも。
爺様と婆様は、



その桃太郎が”鬼”を退治した後、本当の事がわかるのです。

桃に赤子入れて流すとか鬼ヤベェ。

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