アイーダ 10/24(土)マチネ

金田さんが将軍ラダメス役としてキャストページに表記された時から、
興奮状態おさまらず。

全てを脳内調合した結果、
どう考えてもうっとりするラダメスが登場するとしか思えない。

将軍ラダメスの衣装は長身の殿方にこそ似合う衣装ばかりで、
長身の金田さんはこれらを難なくあっさり着こなせると思ってハアハアしておりました。
観劇の日が近づくにつれ、スズオと山を駆け下りる程に興奮しきりでした。

そうそう!これこれ!
観劇前というものは、こうやって期待と喜びに胸ふくらませ
こういうワクワクがあるものでした!
なんだか忘れていた気持ちが蘇りました。
つい先日まではチケットの束を見る度に…

興味のない方は本当に申し訳ないです。
でもこの喜びを描いて反芻したくて。
それでは無駄にダラダラ長い観劇日記スタートです!
会場につくなり、ロビーのテンションが違って見えます。
キャストボードの前で写真を撮る方の表情が違うように思いました。

それを見る私の顔が一番ニヤニヤしてましたが。
っと、その前に 1幕は1時間ちょいあるので、途中男前ラダメスを前に便器の事しか考えられなくなってはいけないのでおトイレへ。
並んでいると皆さんの会話が聞こえてくるのですが、
その中のおば様が言ってました。

私は祈りました。

さあ、出すもの出したら早めに着席です!はりきって見ちゃうよ!
そして今回の観劇日記は金田さんの事ばかりです。
あげく、相当ネタバレしちゃうと思います。
ご理解の上お進みください。

【キャスト】
アイーダ 濱田めぐみ
アムネリス 五東由衣
ラダメス 金田俊秀
メレブ 中嶋徹
ゾーザー 飯野 おさみ
アモナスロ 川原洋一郎
ファラオ 前田貞一郎
ネヘブカ 松本昌子
//アンサンブル//
品川芳晃 田井啓 中村巌 川東優希 海老沼良和
大森瑞樹 森健太郎 河野駿介 大石眞由 加藤久美子
杏奈 須田綾乃 長島祥 小笠真紀 大村奈央

以前見た稽古動画で何を思ったって、

なので、博物館での登場シーンは視線を持っていかれるだろうなと想像していた通り美しかったです。
ラダメスは登場する際、チラッと時計を見る仕草をするのですが今まで誰かと待ち合わせか何か?何の意味があるわけ?と思っていましたが、金田さんのお芝居を見てハッと気がつきました。

※あくまで私の考えです

閉館時間を気にしてあとどのくらい見れるかなんて思って時計みたとか?と
今まで全く思わなかった事を思いました。金田ラダメスはお芝居まで素敵かも。
そんな事をまず思いました。

ていうか、めちゃくちゃかっこいいな…
あかん…かっこよ過ぎて顔がニヤけます。
いやああああああ!!!アムネリス~~~!!!!行かないでぇぇぇ!!!!と
叫びたかったあの日も今は昔。
よし!!来い!! と、待ちに待ったラダメス将軍の登場です!!

阿久津ラダメスがワイルドな印象なら、金田ラダメスはスタイリッシュなラダメス。
でも歌はさすがです。声も大きくて頼もしいです!
金田ラダメス!赤もよー似合うわあ!
そうそう!この時からテンションが鰻登りになるこの感じ!
これが私の知ってるアイーダですとも!
その後に来るセリフは、日本語の発音(金田さんは外国の方なのです)
とちらないように慎重になったのでしょうか?
カクカク口調が目立つ気がしましたが、間もなくして滑らかになり、
いつの間にか気にならなくなっていきました。
アイーダと並んだ時も

金田さんの成長ホルモンよくぞ頑張った!よくぞのびた身長!という感じです。
アイーダが、あなた達には奪えないと歌うところ、ラダメスの照明が消え、桶を片す所もまるで黒子かスタッフかのように、ただ片すラダメスではなくて、「…まあいい、今は言わせておけ」という感じで、ライトが当たっていないのにそこにラダメスが居ました。
その後のアイーダの歌もゾーザの歌も、今まではそれだけが救いだったのですが、今回は違います。どの歌も全てが流れの中の1つで、現実に引き戻されて晩御飯のオカズを考えることは1度もなかったです。
んでこの衣装

似合うと思ってました!なんてカッコイイ…。
顔云々ではなく、ラダメス役の人は
華がありすぎるあの衣装に着られてしまわない要素が必要かもです。
稽古動画を見て、アイーダ役が樋口さんではなく濱田さん役だと
どんな風になるのだろう?と、

ずっと楽しみにしていたのです。
もちろん私は終始ラダメスに釘付けだったのですが、
ファラオから任務について述べられる時、ラダメスの顔が曇ります。

そしてその後、飲み込む表情をしました。

おお!
と、いちいち感動するのは、今まで…ゴホゴホ
察してください。

この嘆きの歌。
こんなに聞こえやすい歌だったのですね。

きっとあれは幻。

のシーンも、

ってドサクサ紛れにしたくなる。
実はここ、今までは

って相当イライラしてました====================================================

すみません。
というわけで今日はここまで。
明日にでもこの続きをこっそりアップします。
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続きをお待ち下さった方々お待たせいたしました…では
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ご存知このあたりから、

と、ラダメスに愛すべき人間らしさが見え隠れし始めるわけですが





と思ってしまうのは、ゴホゴホ…
これを見る今までは、最高にアムネリスが可哀想だと思っていました。
時にはアイーダもイライラするけど可哀想とも。
ラダメスに関しては自分勝手で我侭なオッサンやんと思っておりました。

でもこの日初めてラダメスのさびしさを感じました。
そんな金田さんのラダメスですが、

ここで急に口調が優しくなった気がしました。
ただの男っぷりに

アイーダ、あんた今絶対好きになったでしょ?
私はなったよ。
好きです金田さん。(ラダメスな)
ときメモの何シリーズに出てますか?攻略したいです。

そりゃかっこが良すぎますもの。

私の視線の先なんぞ誰も気にしちゃいない。
あっあーの所
壷持って飛び出してきたラダメス。

壷持って笑うあなたのその壷こそが、ご利益あると思います買います!
というくらい素敵。
はー楽しみにしてました。
迷いつつ。

歌もアイーダの声でラダメスの歌が埋もれるなんて事は一切なく、むしろラダメスの声の方が少しばかり大きくて、歌においても抱擁してる感であふれてました。
ひょー!
お尻の触り方がバッチリ!(なにが)

ひょー!

ってくらいウッヒョー!
ていうかキスの仕方が美しい!

やばい、
いい加減ニタニタするのをやめなければ
歯が乾く。
んでんで、


もう歯も乾ききって上唇が下りてこない程にニタつける。
これまで、このシーンで幾度、
『新婚さん○らっしゃい』を見ている錯覚に襲われ、目を背けたでしょうか。

でも今回は舞台を直視し、気持ちは舞台上にありました。

いつもは”ローブのダンス”と”神が愛するヌビア”にだけ観劇料がかかったことにしょうと思っていたのですが、今回はフワフワと別世界にいるような感覚で見ていました。
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集中力が途切れてきたので、ここから少し手抜きし割愛します。
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と思っていた時は過ぎ、今日は違います。
ラダメス早く出てこないかなーです。

この後、振り返り、一度フリーズして…
その後気持ちをぶつけていく姿が素晴らしかったです。
演技の事なんぞわからないド素人な私が何を偉そうに、なのですが

これが意味するものはそれなりだと思うのです。
ここの葛藤シーンとにかく見ごたえありました。
東京公演は4回目ですが、濱田さんが見た中で一番
ラダメスに全力でぶつかってる気がしました。
それをまた金田さんがガッツリ受け止めて本当にもう。
2人とも段取りで動いているというよりも、
感情をぶつけて瞬間に生みだすめくるめく瞬間
そう…あなた達は…

そんな感じでした。
ですが本当に自分でもびっくりしました。

何がつらいって自分だけがつらいのはどうでもいいが、
大切な人を苦しめてしまうのはやっぱりつらいです。
ええええ わかりますとも。
ここはもう呼吸不可能になりそうなくらい泣きました。
この時、スズオも「あれっ?なんかヤベ。泣きそう…」と思って、
チラッと私を見たら

と言ってました。
ここからラストまで細かーく描きたいけど、そこまでしちゃうと四季さんやデデニーさんに怒られるかもですやん?
(こんなクソブログ見てないって。)
ラストにかけてのシーンは割愛しますが、本当に2人が素晴らしすぎて。
明日は知恵熱出すかもというくらい、ずーっと泣いてました。
その前に今ここで呼吸困難で死ぬかもと思うくらい泣きました。
こんなに泣くパターンはファミリーミュージカルのだけなはずなのに、
相当胸がいっぱいになりました。
三角形の1点がしっかりしているのとそうでないので、
こんなにも違うのかと思いました。
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