マンマ・ミーア!12/18(土)マチネ






今ならもれなく素敵な舞台が観れます。
(すみません。後から確認したら年内は完売みたいです。)

そうそう!これこれ!
特に開幕したてはこうでなくちゃ!
どこをどう観れば良いのやらわからないくらい皆さんがステキ!

そんな、ハッピーミュージカル・マンマミーアの観てきた感想を書く前に…
こぼれ話を1つ。
食事をしようとお店を探していたらスカイ役の田中さんとすれ違いました。
あまりにも突然のことだったので、前方から来る田中さんを見て”役者の田中さん”とは脳が判断できずに

とだけ思ってしまい


と思考回路がパニックを起こしてしまった結果、

とアバウトな判断を下した為

もちろん、田中さんが

わかるどころか、田中さんは遠くを見据えながら軽快に歩かれていたので、私に気づく事はなかったです。
田中さんどころか、たくさんの方が行きかう中で、中年が突然行った前屈運動に気がついたのは隣に居た夫だけです。

挨拶をやり遂げてキラキラしてたら正気を取り戻しました。


こんなに力を込めて苗字を言うの今年はじめてです。
もちろん、声をかけるチャンスがあったとしても、迷惑かけちゃうかも…モジモジ…と見てるだけで終わるでしょうが。
でもお見かけ出来ただけで嬉しかったです。
お肌がつるつるでええニオイしそうでした。

では、いつもの小学生の方がもうちょっとマシに書くだろうの感想文です。
描きたいことたくさんあるので、チマチマ更新させていただきます。


ネタバレを含んでいるかどうかも判断できないくらい興奮しております。
その点ご了承の上、興味のある方はどうぞです。

キャスト
ドナ・シェリダン 濱田めぐみ
ソフィ・シェリダン 江畑晶慧
ターニャ 八重沢真美
ロージー 青山弥生
サム・カーマイケル 阿久津陽一郎
ハリー・ブライト 味方隆司
ビル・オースティン 野中万寿夫
スカイ 田中彰孝
アリ 木内志奈
リサ 柏円
エディ 大塚道人
ペッパー 一和洋輔
<アンサンブル>
田辺容 大空卓鵬 渡井真一 河野駿介 杉原剣 友部正輝 正木棟馬
合田友紀  小島由夏 小林英恵 細見佳代 大場沙耶 海野愛理 観月さら

ストーリーはミュージカルを映画化した

と全く同じですが簡単に説明いたしますと…
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ソフィは父親が誰であるかも知りません。ある日、母の昔の日記を見つけます。そこに書かれていたのは同じような時期に3人の男性とチョメチョメしたという事実。その中に自分の父は居るとソフィは確信します。もうすぐ結婚式を控えたソフィは思います。「バージンロードをパパと歩きたい!」3人居ても、その中の誰が父かは会えばピンと来るはずだと思い、母の名前で男性達に結婚式の招待状を送ります。そして式を明日に控えた日、3人がやってきます。一方母のドナは昔の男が一度に3人勢揃いしたわけですからビックリ!テンパるし歌うし踊るし。さてさてそれからどうする…
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ミュージカル舞台が映画化される事ってよくありますが、やはり生は比べ物にならないくらいステキです。
ソフィがまだ見ぬパパンに宛てた招待状を投函する場面で幕があがります。

おそらくソフィと江畑さんとの年齢が同じくらいですか?
緑色の肌で魔女と呼ばれていた江畑さんが普通の女の子になってました。
ぽちゃっとしていて可愛かった。

走ったらぷるりんってゆれる感じが親近感。
親近感といっても、

この違いは大きいのですが。
ところで、いつも思うのですが、

あの若き乙女達の好奇心。

自分がこの世に存在する前とはいえども、

って思います。

このマンマに関しては、アンサンブルの皆さんがわんさか出てきて、歌声がかたまって真正面から音が迫ってくるという、いつものオープニングではなかったので

とか言ってたスズオですが


相も変わらず泣くのは早めです。
でも、スズオの気持ちはよくわかります。
もうこの時点で私は

マンマは過去に2・3度観たことがあるのですが、こんな風にのっけからハイテンションで観れたのは今回がはじめてです。

そして、そんなテンションを更にあげてくれるお二方の登場です。

マンマの笑いどころを担っていらっさるこのお2人。

最近号泣したトイストーリーで言う所の仲間のおもちゃみたい。
絶対いなくちゃダメだし、いちいち面白いです。
テンポや存在感がすご過ぎて、この役がお二方の素にしか見えません。

以前、何かのバラエティ番組で

って言っていて検索したら、ものすごい統一感でした。

その会、ターニャ来るなら行きたいです。

いいですよターニャさん、もう一軒行きましょう。

そして

登場するなりパァ!と明るい空気が入ってきた感じがしました。
そんな空気を感じて気がついたのですが、
私、濱田さんが明るい役をされてるのを観るのは、今回が初めてです。

いつだって、

ドナもある意味背負っちゃってる人ですが、命までは狙われまいて。

ターニャ&ロージーと並んだ時に、実の年齢差が気になったらどうしようと思っていたのですが全く気にならないくらい旧友な3人でした。
3人がただひたすら話しているDVDが出たら買います。売ってください。

ついに生で観れました。

わたしゃもう生活カツカツ!まったくもって

って歌なのに私は

だってカッコイイんですもの。
歌いだしは着席しながらの頭をもたげた状態で歌いだしなのにひびく声。
アンサンブルの皆さんのコーラスが重なっていって迫力が増していくなかでも、濱田さんの声はインパクトありまくりでした。

私も混ざりたいです。

マニマニマニッ インザリッチメンズワー

そしてやってくる過去の男たち。

先頭は冒険家のビル(野中さん)。

って感じがカッコイイ。

小汚い人になる一歩手前スレスレの男臭さがたまりません。

野中ビルが登場した途端、キャッチコピー浮かびました。

気合い入れてないと「養ってあげる」って言ってしまいそうなこの魅力。

ハリー(味方さん)とサム(阿久津さん)の小顔っぷりったらもう。
顔がデカイ方が舞台栄えするというのは、きっと都市伝説。

そんな3人の歌声が重なって幸せな気持ちになり

どの瞬間もステキな舞台で、観劇し終えた頃には夫が、脱水症状引き起こしやしないかと心配です。

かつて逢瀬を重ねた男性3人が現れた事によって、テンパるドナ。

そういう私が統一感があったかと言えば全くなかったですが。
もしも今、自分の前に誰かが現れたとしたら…

話、一切膨らまず。

ドナの場合、2人は終わったと思っているようですが”不完全燃焼の恋”につき、結局の所、現在進行形の恋なので電動ドリル持って歌い出す程驚くのも無理はないですね。

ところで電動ドリル、私も持ってます。
このままきっとイカズゴケと思っていた時代に買いました。
電動ドリルにはきっと、独身女の心つかむ何かがありますね。

忘れたつもりでいた過去達がリアルとなって襲ってきた為に、

それを見兼ねて、


しつこいけど、今まで全然好きじゃなかったのに大好きになりました!

ドナが元気を注入されていくように、観ているこちらも元気になってきます。
ただ私の場合は、落ち込んでない上での元気注入なので、

観ているだけの私は既にこんなにハイテンションなのに、

ノリに乗ったドナが

ここで拍手が起こりました。

そんなシステムいつできましたか?私が昔、観に行った時そんなのなかった様な…

ま、いいや!
この拍手はきっと、

って事ですよね。

ならば、我々も遅らせばせながら、

そこからは、歌にあわせて皆さん手拍子!

ミュージカルって人生を学べますね。
(描くのに飽きて変なこと書き出す)

役者さんって肉体も衣装(?)で、裸も管理しなくちゃいけなくて大変そうだと思いました。
このシーンで海パンが食い込みすぎたのかさりげなく、パンツを直されてました。

確かに、海パンが上がりすぎて、なにがしかがコンニチハ!しては、いけませんものね。

エーゲ海に悟空が来ちゃう。

ところで今更ですが…

書きたい事いっぱいあるけど…

これ書きおわる前に次の公演観ちゃいましたし、
今日を含めて今年もあと5日になってしまいましたし、
まだクリスマスツリーも片してないし、

というわけで、

とはいえ、このまま終わるのもあれなので、絵は手抜きでちょこっと後は駄文で。

今回観ていてもはじめて観るかのように忘れているシーンが多い中でここの場面は強烈におぼえてました。


ソフィの衣装がキラキラで可愛くて好きです。
衣装以外にも、おじさま3人組やそれを取り囲む女性陣、ドナ(濱田さん)の美しい背中、ロージー・ターニャの動きその他色々見るところが多すぎて数回観ただけではいたる所を見逃してばかりです。

自分に何か大変な出来事が起こった時、まわりはいつも通り時間が流れていて、その中で自分だけが止まってしまったかのような絶望感に見舞われる時がありますが、このシーンはそんな気持ちを表現しているのでしょうか?とてもかっこ良くて怖くていつも瞬きを忘れて目が乾きます。


ここに出てくるダンサーを含めた皆様のイラストは割愛します。ゼヒ生で観てみてください。
(めめめめ面倒臭いからじゃななななないです!)

酔っていたとしてもターニャ姉さん、一体この子にどんなサービスをして差し上げたのですかと大人の妄想がとまりません。
ターニャの場合、酔っぱらってちょいと遊びに興じる事はあっても、私みたいに”どこでこけたのか血ぃ出してたり、アザ出来てたり”という事はなさそうな綺麗な足です。


私は幼き頃、大人になったら今まであった子どもっぽさは自然消滅して、”人格者”に変わるのだと思っていましたが、大人になっても幼いあの頃と何も変わっておりません。
きっと人間には生まれ持った性格というものがあって、人生経験により色んな考え方のオプションがちょっと付くくらいで、いくつになっても芯の部分はあんまり変わらないのかもですね。

それならきっと、ドナは基本的に”お調子者”ですよね。(お前が言うなと)
きっと彼女の中で良い思い出に消化できているからからこそ、こうして回想パーリーが開催できるのかなと。
このシーンの味方さんと濱田さんはどちらかが前へ出すぎる事もなく綺麗なハーモニーで、おお美しきパリ!美しき思い出よ!って感じでした。

あかんてここ!もう、全然だめです。

濱田さんってたぶん私と同じ年くらいだと思うのですが、20歳の子どもが居るという可能性はゼロじゃないにしても、これまでの役柄的に母親イメージがないのでどうかな?と思っていたのですが、もうこのあたりではそんな事考えておりません。濱田さんが演じるているとか思ってる余裕はなくて、ドナという母親にしか見えなくて、ドナに感情移入してはたまらない気持ちになったり、ソフィに感情移入しては嫁入る時の気持ちを思い出したりで、鼻とか目が取れそうなくらい泣きました。
よし、この鼻が取れたら高めのスッとした鼻をつけよう。

ミュージカルって夢もくれますね。

さすがに物語の終盤についての描写は控えます。

あともう1つだけ。
このシーンはめちゃくちゃ好きです。

このシーン、舞台の演出の方が好きです。

ドヨーンとパンパカパーンの間にふさわしいワクワクが、この作品にバッチリ合う!

このシーンはアンコールをお願いしたいくらい好きな一幕です。
青山ロージーの歌が心地よくて、野中ビルのポカーンな横顔がツボるのです。
あの動きとあの歌を聞いていると、一気にテンションがあがって、幸せ気分がもう止まりません。

そしてラスト&楽しいカーテンコールへ。

本編を充分楽しんだ後のカーテンコールの楽しさったらないですね。
激しくダンサブルに踊りこそはしませんが、ファンデーションがピシャーッ!となりそうなくらい笑顔です。

というわけで随分と長くなってしまいましたが、『ドナが恋に落ちたら』を想像して、18日(土)の観劇日記を終わらせていただきます。
お付き合いいただいた方ありがとうございました!

ドナやる気まんまん。

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