七夕

昨日は七夕でした。
だからといって特別何かするわけでもないのですが七夕でした。
七夕を思って浮かんだ「そもそも織姫と彦星ってどうして1年に1度しか会えなくなったわけ?」という疑問。

内容が微妙に違ったものが色々ありました。

話は彦星が綺麗な布を見つける事からはじまります。
その布は天女の羽衣なのですが、あまりの美しさに彦星は盗っちゃいます。


万引きGメンとして見過ごすわけにはいかないのです。

ですが、常習犯なのでしょうか。最後まで盗った事を認めません。
結局、すっとぼけた上に、羽衣がないと天界に帰れないと言う天女に

おまわりさーん!!

こうして羽衣と美しい天女の、欲しいもの両方を手に入れた彦星。
そのうち織姫もまんざらじゃなくなって2人は結婚をして、幸せに暮らしておりました。

でもある時、ふとしたことで隠してあった羽衣をみつけてしまう織姫。

よし織姫!

織姫は調停の申請はせずに、

羽衣があれば飛べる!と、

「実家に帰らせていただきます!」ってやつですかね。
そこへ、のこのこ後を追いかけてくる彦星。

「長年の生活で育んできた愛は、決して偽りではなかったの。」ってやつですかね。
彦星の天上界訪問を織姫ったら割と喜んでました。

でも面白くないのが、

そりゃそうです。

突然消息不明になったかと思ったら、禁じられている人間界の男と結婚。
騙されたようなものなのに、まだ愛情があるなんて。
父のやりきれない思いは全てあの男に向かいます。
どうにかして追い出したいと、あの手この手で彦星を困らせるくだりは、昼ドラ向きです。

で、天の川が2人の間につくられてしまうくだりは色んなパターンがありますが、一番多かったのは

この扱いも色々ありましたが、とにかくこの瓜がパカッと割れて

と、出た瓜の水分が


に、なったそうです。

川の源流が瓜。
もしかして、話をつくるのが途中で面倒臭くなりましたか?

ところで、これは何を伝えようとしたお話なのでしょうか。

嘘つくなら、ばれないようにやれ?

そうして七夕に想いを馳せているうちに、動画を作ろうと思って作りはじめたのが昨日。
やはり当日には間に合わず。
1日遅れで、なんとも間抜けた動画ですがよろしければどうぞ。(音出ます)

 

彦星という男
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