ライオンキング 9/22(木)

観てみたいって事で、お久しぶりのライオンキングはスズオ両親と我々夫婦で行ってきました!

【キャスト】
ラフィキ 金原美喜
ムファサ 内海雅智
ザズ 井上隆司
スカー 深水彰彦
ヤングシンバ 福田響志
ヤングナラ 山内瑞葵
シェンジ 孫田智恵
バンザイ 本城裕二
エド 朝隈濯朗
ティモン 中嶋徹
プンバァ 福島武臣
シンバ 宇都宮直高
ナラ 池松日佳瑠
サラビ 渡邉万希子
<アンサンブル>
南晶人 天野陽一 熊谷藍 長谷川浩司 田辺容 黒川輝 望月直人 大竹康平 小田春樹 前田順弘 藤山大祐 廣野圭亮 玉城任 虎尾信弘 笠原光希望 松田佑子 渡辺由紀乃 平田曜子 山西里奈 小野さや香 阿部三咲 加藤あゆ美 射場香澄 中村友香 井等湊香 吉田夏子
<オーケストラ指揮>
上垣聡

役者さんの好みはそれぞれだし、自分が観始めた当初は全然気にもしなかったくせに、はじめて観る人を連れて行くとなると俄然気になり始めるキャスト。
新キャストで録音されたCDが発売される事もあって、大幅変更があるかと思いきや、さほど変更もなく。

観たことがないシンバにドキドキしながら行きました。

余裕を持って会場入りしたので、お決まりのコースから。
まずは

正しくは、

そう、時間が早すぎて皆さま不在でした。

席に戻った後は


スズオが両親に観劇時の注意点を説明し、

と補足してました。

その後ろで私は

おしっこについて考えていました。

ひっさしぶりのサークルオブライフ!

我々はラフィキにロックオンですが、初観劇の人は一斉にキョロキョロタイムです。
意外とお父さんが大喜び。


息子に注意されて、静かに観劇する父。

とか言ってたけど、毎度お馴染みいつもと変わらずここで

さて、スカーのおじさん。

深水さんは過去にみたことがあって、その時エエ声が甘くてスカーっぽくないと思っていましたが今回は違いました。
いやらしい悪さではなくとも、コミカルなスカーで楽しかったです。

ムファサのセリフがカックカクでしたが、歌うと素敵。

日本において”親子話”となると、母子パターンが多いですがデズニーものは父子が多いように思います。
ライオンキングも父子もので、今回父と観劇するスズオもいつもと感じ方が違ったと言ってました。

ここのシーンもスズオ親子は色々思うのだと思います。


等と申しておりましたが、どこぞの王子ではなくとも何かしら感じながら観てるのだろうなあと思いその隣で観劇する私もいつもと感覚が違いました。

プンバとティモンのキャストは

と思っていたのです。

この新CDにこの歌と最後のチャールストンのやつ入れて欲しかった。
お父さんはこのプンバとティモンが気に入ったご様子。

お母さんはハイエナカッコイイって言ってました。
ハイエナダンスも久しぶりに見るとウットリしますね。
あの敢えて見せている胸筋も、よく考えられた衣装だと思います。

初観劇の人を連れて行った過去の統計から、ある一定の年齢以上になると胸筋ハイエナに反応します。
でも今回の観劇で何だかわかるような気がした私。

これがめざめ。

すごく久しぶりに観ると一番最初に観た新鮮さが思い出されてなかなかです。
最初に観たハクナマタタは、えらく感動したものです。
1幕終わりの歌でもありますが、感動してトイレに並びに行くのをしばし忘れるくらいだったのを思い出しました。

というのも、

宇都宮シンバが良かったからです。

観劇中、どんなに感動して興奮しようとも他の方の迷惑になるので、動いたり話したりはできません。
我々はそのような時、

それによると

この、毎度お楽しみのシンバ登場はとてもアクロバチックで雄叫び歌なゆえに、心配になる心配ないさに遭遇する事があるのですが初観劇の宇都宮シンバは、


煙が出るくらい高速で指をすり合せて、素敵シンバに”のろし”をあげたいところでした。

うわー!2幕楽しみやわー!テンションあがるわー!

と、思った途端

もっすご高音。

私は絶対音感を持っていませんし、今回初めて観た役者さんなので別日と比べようがなく、この日はたまたま高い音を出してしまっただけなのか、こういう声なのかよくわかりませんが

歌のうまいオネエ熱唱中!という風に妄想が及ぶ。

でも、かなり好きなシンバです。

2幕に期待が高まりつつ休憩。

思いついたら即行動アクティブママン。

スズオ両親は旅行が大好きです。

と、思う荷物番。

私の両親は旅行を全くしません。
でも
いくら旅行嫌いの両親でも、娘の家くらいは来るだろうと思っていたのですが、未だに来ません。
理由は”面倒臭いから”ですが、もしかして遠慮してるのかな?切符を用意したら来るかな?と思ってそれとなく提案してみても

ただひたすら、心の底から面倒臭いだけ。
ただそれだけ。
まあそんな私も親孝行の体でこちらに招待している風に見えて、帰省するのがちょっと面倒臭くて、来てもらったら楽チンかな?なんつて事を考えている遺伝レベルの無精理由ですが。

だから、活動的なスズオ両親に感心します。

ところで私、

膀胱だけはアクティブ。

シンバの具合が楽しみな2幕がはじまります。
宇都宮シンバは演技も好きでした。

プンバが星の正体は何だろう?とティモンに問うところで、え!”あの”星の話をするの?って感じの表情と動きとか、話の冒頭を聞いて「なぁんだ・・・」と思いなおしてリラックスしたかと思ったら、急に自分に話をふられて思うところがあるだけに戸惑う演技とか、

行く前に宇都宮さんのCDを試聴して”終わりなき夜”がしっくりきそうと期待していました。
期待通り良かったです。

ただ最後の

れでカマる。

どうやらある音以上になると変声期を迎えるっぽい。

彼のここはかなりキました。
もしかして、スズオが父と観ているという状況も、気持ちを盛り上げる事に一役かっているのかもしれません。

こちら側の状況とあちら側の演技のタイミングがピターとあって

その流れで、あの覚醒だからももう、あれなわけです。

気持ちええ~
自分の中でかなりしっくりいって好みでした。

両親がどんな風に感じたかは聞きませんでしたが、少なくとも我々2人は

って感じでした。

ライオンのお辞儀もマスターしたし、私も舞台にあがってシンバに最敬礼したい程でした。

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