『夢醒め』&『ユタ』のBlu-ray

『夢から醒めた夢』と『ユタと不思議な仲間たち』のBlu-ray買いました。

生舞台を観ているから?それとも映像が美しいから?
生舞台には敵わないけど、我家にて四季の舞台を充分に楽しめました。

まずは、『夢から醒めた夢』から…

【キャスト】
ピコ 岡村美南
マコ 苫田亜沙子
マコの母 早水小夜子
メソ 飯村和也
デビル 川原洋一郎
エンジェル 有賀光一
ヤクザ 野中万寿夫
暴走族 西尾健治
部長 田中廣臣
老人 高橋征郎
老婦人 佐和由梨
夢の配達人 道口瑞之
<アンサンブル>
前田員範 ハンドコアクアリオ 小野功司 中村巌 星潤 入江航平 須永友裕
大橋里砂 木許由梨 相馬杏奈 田村圭 橋本藍 織田なつ美 森田真代 井上万葉 内田莉紗 月丘みちる

私が観たキャストとは違っていたので、ちょっと得した気分でした。
アイーダのゾーザでしか観た事がなかった田中さんの部長をついに観れました。

キョロキョロせずとも一目で舞台全体が視界に入る席が好きな我々は、前方に座る事がない為、役者さんの顔をじっくり観る機会がありません。
ちょくちょく映されるドアップによって今まで気がつかなかった表情に気がつけました。

入れ過ぎな程入れた空気で膨れ上がった頬がとても可愛いかった。

”誰でもないあたし”の前奏

ピコがプクッってしたまま、ぷぷぷーい!ってしていた事を、今更知りました。
しばらくの間、このぷぷぷーい!の振り付けがブームでした。

するのはスズオだけど。

あと、

迫力あり過ぎるしうま過ぎるしで、鼻水がプピって出る。

以前にも提案した事がありますが、やっぱり早水さんのエルファバ観たい。
繰り返しになりますが、シズ大学が難関大学な為、浪人しまくった設定でどうにかなりませんか。

最初観たときは、

直視できなかったこの顔プリント衣装、ようやく慣れてきました。
前回観た舞台と同じ役者さんで、その時も思ったのですが

ここが日本だから敢えての設定なのか、黒パスポート判定で空港待機な人が全て日本人だなって事に最近気がつきました。

毎回泣いてしまうここはやはり録画映像であっても泣いてしまいました。
待ちたいと思ってもらえるような伴侶でいなくては!と、これからの数十年を改めて大切に思います。

と、一丁前な事言いながら


全裸の夫をもて遊び。

大好きな

この3人衆のコーラスがテレビスピーカーでは綺麗に聞こえない。
イラストで表現するならば、

かき消されゆく歌声。

べらぼうに高価なものではないですが、より楽しめるようにスピーカーを買いました。

因みにこのスピーカー、観るものが殆どバラエティな我々とって、テレビ鑑賞する分には今までとさほど変わりがないのですが、音楽が流れると途端に違ってきます。
ズンドコ音等、重低音やドラム音が綺麗に聞こえる為、

『ユタと不思議な仲間たち』

こちらも観たキャストとは少しだけ違います。

【キャスト】
ペドロ 菊池正
ダンジャ 柏谷巴絵
ゴンゾ 伊藤潤一郎
モンゼ 和田侑子
ヒノデロ 道口瑞之
ユタ 上川一哉
小夜子 奥平光紀
寅吉 吉谷昭雄
ユタの母 あべゆき
クルミ先生 丹靖子
大作 小原哲夫
一郎 厂原時也
新太 赤間清人
たま子 安宅小百合
ハラ子 齋藤舞
桃子 原田麦子

私も何度か転校しました。
ユタのように家族を亡くしたわけでも、方言の違う所でもないけど、その都度ヨソ者扱いされて疎外された経験があるので、ちょっとだけ彼の気持ちがわかります。
所詮小さな子供社会なので、そのうち何がきっかけだったかおぼえていないくらい些細な事で溶け込めたりするのですが、馴染むまではよく憂鬱だなーと思った事をおぼえています。

例えどんなに小さくてしょーもない世界でも、子供だった自分にとってそれは一大事です。

その相手が人間ではないにしても、ユタがペドロ一家に囲まれて「仲間だ」と歌われて

って感じで上川ユタがするあの泣き顔は胸がギューってなります。
カメラさんズームしてくれてありがとうございます。

劇場で観た時もそうでしたが、どのシーンでも存在感が圧倒的過ぎてヒノデロを観てしまいます。
青空教室のシーンはヒノデロにロックオンしたいのですが、映ってない箇所もありました。
今度このような舞台映像がディスク化される時は
観たい役者さんをピンポイントで観れる別カメラショットサービスがあるとウレションします。
そしてウレションしましたって200字コメントに書きます。

このブルーレイには特典映像として、東北チャリティー公演の様子も収録されています。
たしか暑い季節だったので、衣装も今まで見たことがない”夏服”が登場していました。

ユタコーデ健在。

舞台映像にはカーテンコールも収録されていますが

やはりこの映像ですら一緒に歌えません。
この歌、夕飯の仕度しながら歌うだけで、途中から泣いてしまうので最後まで歌えた試しなし。

たぶんこの歌は一生ちゃんと歌えない気がしてます。

しかし、このモンゼ

結論、このBlu-rayかつての感動を反芻するのにとても良く気に入ってます。

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